サクセス・セラピー―好きなことだけやって、成功できる!
![]() |
目から鱗とはまさに |
この本は今までの自分の人生観を根底から覆すようなインパクトを与えてくれました。
「あなたは能力があるから苦しい」。そう、何事も深く考えすぎることは無いのですよ。
普段肩に力が入りすぎてストレスが溜まってしまっているそこのあなた。そう、あなたですよ。この本はそんなあなたのためのベストな1冊となることでしょう。
もっとリラックスすることを教えられました。うん、いいです。
![]() |
第五章は何度も読み返した方が良いです。 |
私はこの本がなんだかとても好きです。そしてとても実践的で役に立ちます。第五章は何度も読み返した方が良いです。
いわゆるビジネス書にハマって、何十冊も読む人は世の中にいっぱいいます。しかしどうも趣味・気休め・カンフル剤で終わりがちではないでしょうか。そんな方は特に第五章「コミュニケーションスキルを伸ばして能力を発揮しよう」を読んで、カウンセリングに出向かれると非常にためになります。特に、ビジネスマン向けセミナーによく通われているような方は、ここのすごさが分かると思います。
FAP療法は、心の病にか限らず、性格改善、能力開発、コミュニケーション能力の向上にかなりの効果があります。宣伝しすぎてすみません。ちょっと鼻白む感じがしますか? 大嶋先生のところに通うまで、私の人生、ものすごく大変だったものでつい… つまりは、とにかく、私はすごく感謝しているということです。
![]() |
能力開発としてのセラピー |
たまたま本屋で手に取り、開いたページが興味深かったので思わず買ってしまった本。
がちがちのビジネスの世界にいる自分にとって、セラピーなどはまったくの無縁と思っていたが、この本をよむと、セラピーによって自分の能力を発揮できるようになることが書いてある。
能力が発揮できない原因としては、遺伝的に受け継いだ内臓の特徴があり、怒りやすいとか、疲れやすいなどの症状につながるという。
私の会社の上司が怒りっぽくてしょうがないが、どうやら胃弱のようだし、これはこの本の通りかもしれない。また、この本全体を通しても、これはA子のこと、これはB男のケースというように、これあるある、というケースが出ていて、それが分析されているのでおもしろい。その点で部下とのコミュニケーションのとり方や部下のコーチングにも役に立つ。
それから、この本の最後にでてくるチューニングという、呼吸あわせというのを職場でしてみると、本当に向うから話し掛けてくるではないか。不思議だ。
![]() |
誰にとってもセラピーは身近なもの |
セラピーというと心理的に問題のある人、心の傷がある人が受けるものというイメージがある。が、トラウマという概念自体目に見えにくいものなので本人が自分の心の傷を分かっていない人が大半だと思う、
心理的な問題そのもののものの見方を変えてみようという試みが
この本には見られる。
経営者やサラリーマンはストレスを溜め込んで仕事がうまく行かない
人が多いだろうが、ストレスを溜め込む要因が過去の心の傷に関係してたりもするとは、普段日常をいやいや送ってても別にトラウマを意識しないし、セラピーを受ける動機がよくわかってもいないので、しかもセラピーに対する偏見のせいで、治療を受けないし、カウンセラーのほうも妙な人生相談めいたものは御免でしょう、しかし、仕事に心理療法を
使用するというのは治療という考え方とは異なります。
むしろ、セラピーによって自分の能力が引き出されると考えるべきだと
この本を読んで思います。


